起業準備#4

今日も起業について少し進んだ記録を綴っていこうと思います。

ビジネス

夢中が溢れること

ビジネスをする上でこれだけは譲れないこと。

私は「夢中」は譲れません。

誰かの夢中をつくること。

自分が夢中であること。

これにこだわり続けたいです。

誰かの我慢の上でつづけること。

消耗戦はできるだけ避けたい。

私は理想を想像してから、現実を近づけていくことの方が多いです。

今のビジネスモデルもこの理想を現実に近づけたものになっています。

ビジネスモデルのヒント

循環にする形を作りました。

まず、広告モデルです。

これは広告の課題と生理の課題

両方の課題を同時に解決します。

広告の課題

インターネットの拡大によって

不特定多数の人に届くようになったからこそ

特定の人へのアプローチがしにくくなっています。

生理の課題

これについては我慢の塊だと思っています。

買うのも嫌。使うのも嫌。高いのも嫌。売り場コーナーも嫌

困った時にいうのも嫌。貸し借りもしにくい。

誰も教えてくれない。誰にも相談しない。

ただ、ひたすらに我慢、我慢、我慢。

最近では「生理の貧困」と言って

生理用品は贅沢品だから買えない女性が増えてきています。

これは社会問題になっていて、寄付で解決しようとする自治体は増えています。

でも、これって消耗戦。

必要不可欠なものに誰かの我慢が混ざっていたら続かないです。

ビジネスモデル(三方よし)

広告主にとっては狙ってアプローチができる

助けたい人にとっては持続可能な支援ができる

使う人にとっては「我慢」がない

そんな世界になら「夢中」が生まれると思うんです。

私ができる力をすべて使って

実現させます。

前回の続き

頑張る方向性

試作品を作ろうと意気込んでいたんですけど、

やめました。

私は技術者じゃないので、

適応なんてできないし

それについて力と時間を使うのは違うなぁと。

ピポットと言えるかわからないですけど、

頑張る方向性は間違えたくないので。

潔く他を頑張ることにしました。

今日のことについては

ラジオにもとったのでぜひ聞いてください。

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